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冬に痩せない原因は“糖質と脂質の比率”?|寒い季節こそ代謝を上げる食事バランスとは

「冬になると運動しているのに体重が落ちない」「食事量は変わっていないのに太りやすい」そんな悩みを感じたことはありませんか?
実は冬に痩せにくくなる原因は、運動量の低下だけではありません。多くの場合、糖質と脂質のバランスの乱れが代謝低下を引き起こしています。寒い季節は無意識のうちに脂質が多く、糖質が不足した食事になりやすく、体は“燃えにくい状態”に。
本記事では、冬に太りやすくなる栄養バランスの落とし穴と、寒い季節こそ代謝を上げるための食事の考え方を、フィットネス視点で分かりやすく解説していきます。


冬に痩せない本当の原因とは?

1. 寒くなると起こる代謝低下の正体

冬は気温の低下により体温を維持しようとエネルギーを使う一方、活動量は自然と減少します。さらに血流が悪くなり、筋肉や内臓の働きが鈍ることで基礎代謝も下がりがちです。本来はエネルギーを使う季節なのに、「動かない・巡らない」状態が重なり、消費が伸びない体になってしまいます。

2. 糖質と脂質の比率が崩れやすい理由

寒い季節は鍋・揚げ物・こってりした料理が増え、脂質の摂取量が自然と多くなります。一方で「太りそう」という意識から糖質を控えすぎる人も多く、エネルギー源が不足。結果として体は脂肪を燃やすスイッチが入らず、溜め込みやすい状態になります。

3. 「食べていないのに太る」状態とは

糖質が不足すると、体は省エネモードに入り代謝を下げます。この状態で脂質中心の食事を続けると、使われないエネルギーが体脂肪として蓄積されやすくなります。「量は少ないのに太る」という感覚の正体は、この栄養バランスのミスマッチです。


冬こそ見直したい食事バランス

1. 脂質に偏りすぎる冬の食生活

冬は無意識に脂質過多になりやすい季節です。脂質は必要な栄養素ですが、摂りすぎると消化・燃焼に時間がかかり、代謝を下げる原因になります。まずは「揚げ物が続いていないか」「加工食品が増えていないか」を見直すことが重要です。

2. 代謝を動かすために必要な糖質量

糖質は悪者ではなく、代謝を動かすためのガソリンです。特に運動をしている人ほど、適量の糖質がなければ脂肪は燃えません。白米・芋類・果物など、質の良い糖質を適量取り入れることで、体は燃焼モードに入りやすくなります。

3. 燃焼を促す栄養の組み合わせ

理想は「糖質+タンパク質+控えめな脂質」の組み合わせです。糖質でエネルギーを回し、タンパク質で筋肉を守り、脂質は必要最低限に抑える。このバランスが整うと、冬でも代謝が落ちにくく、痩せやすい体を維持できます。


Q&A

Q. 冬は糖質を多めに摂っても大丈夫?
A. 運動量や活動量に応じた適量であれば問題ありません。むしろ不足の方が代謝低下につながります。

Q. 夜の糖質は太りませんか?
A. 脂質とセットで摂りすぎなければ大丈夫です。量と内容が重要です。

Q. 運動しない日も同じ食事でいい?
A. 糖質量は少し調整しつつ、極端に抜かないことがポイントです。


まとめ

冬に痩せない原因は、単なる運動不足ではなく糖質と脂質の比率の乱れにあります。糖質を恐れて減らしすぎると代謝は下がり、脂肪は燃えません。寒い季節こそ、正しい食事バランスで体を内側から温め、燃焼しやすい状態を作ることが大切です!
冬は太る季節ではなく、「体を変える準備期間」。

食事を整えることが、最短で結果を出す近道になります!

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