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ラーメン好き・お酒好きが太りやすい本当の理由と運動での解決法

ラーメンもお酒も大好き(もしくは、付き合いで避けられない…)。「それが原因で太る」と分かっていても、簡単にはやめられないという人は多いのではないでしょうか?

実際、ラーメンやお酒そのものが悪いというより、”食べ方・飲み方”と”生活習慣の積み重ね”が体脂肪を増やしているケースがほとんどです。
本記事では、ラーメン好き・お酒好きが太りやすい本当の理由を整理しつつ、「我慢するダイエット」ではなく、運動を取り入れて解決する現実的な方法を解説します。好きなものを楽しみながら、体を変えたい人に向けた内容となっておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい!


ラーメン好き・お酒好きが太りやすい理由

1. 糖質×脂質の組み合わせが招く体脂肪増加

ラーメンは麺の”糖質”、スープやトッピングの”脂質”が同時に摂れる代表的な『高カロリー食』です。

この糖質+脂質の組み合わせは、体脂肪として蓄積されやすいのが特徴で、特に運動習慣がないと、エネルギーとして使われずに、余った分が脂肪として体内に蓄積されていくのです。

2. アルコールが代謝を下げる仕組み

アルコールを摂取すると、体はアルコールの分解を最優先に機能し始めます。その間、脂肪燃焼はストップ状態に。さらにお酒と一緒に食べる揚げ物や締めのラーメンが、体脂肪増加を後押しします。

3. 夜遅い食習慣が太りやすさを加速させる

仕事終わりの一杯や深夜ラーメンは、消費エネルギーが少ない時間帯。使われなかったカロリーは、そのまま体に残りやすくなります。


運動でどう解決できるのか

1. 有酸素運動で脂肪を燃やす

ウォーキングやキックボクシングなどの有酸素運動は、余った脂肪をエネルギーとして使うのに非常に効果的!お酒やラーメンを楽しんだ翌日に10〜20分、体を動かすだけでも大きな違いが出ます!

2. 筋トレで「太りにくい体」を作る

筋トレをしましょう!体幹トレーニングでも腹筋でも、自重トレーニング(腕立て伏せやスクワット)でもなんでもオッケーです!筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、同じ生活でも太りにくくなるだけでなく、「食べてしまった・飲んでしまった」という”罪悪感”もスッキリさせることができます!短時間でも筋トレを取り入れることで、ラーメン・お酒好きでも体型をキープしやすくなります。

3. 続けやすい運動習慣のポイント

最初から完璧を目指さず、「週1〜2回」「楽しめる運動」を選ぶことが継続のコツです。

『やらなきゃ』『もっと頑張らなきゃ』と、自分を追い込みすぎるとストレスを溜め込みやすくなってしまいます。程よく気持ちよく体を動かす習慣をつけることで日常的にストレス発散を狙うこともでき、暴飲暴食の予防にも繋がることがあります。


まとめ

ラーメンやお酒が太る原因ではなく、”運動不足と習慣のバランス“が問題です。

好きなものを我慢することは、トレーナーである私自身もとてもストレスが溜まります。『我慢=痩せる・体が絞れる』では決してありません(時と場合にもよりますが)。

食事で悩む前に、まず適度に有酸素運動や筋トレをすることで、運動習慣を身につけることから始めていきましょう。この”運動”を味方につけることで、無理なく体を変えることはできます!
「食べる・飲む・動く」のバランスを整え、楽しみながら理想の体を目指していきましょう!