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1月はなぜ体脂肪が落ちやすい?正月太りを引きずらない運動習慣の作り方

「正月太りがなかなか戻らない」「1月に入ったのに体脂肪が落ちない」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

実は1月は、1年の中でも”体脂肪が落ちやすい条件が揃っている時期”です。気温の低下による代謝アップ、生活リズムのリセット、そして年始特有の心理状態などなど…。この3つがうまく噛み合うことで、正しく運動習慣を作ることができれば、体は驚くほど変わりやすくなります!

この記事では、「代謝・生活リズム・気温」という3つの視点から「なぜ1月は痩せやすいのか」を分かりやすく解説し、正月太りを引きずらないための現実的な運動習慣の作り方をお伝えします。
「今年こそは変わりたい」そんな方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容ですので、最後までお付き合い下さい!


1月はなぜ体脂肪が落ちやすいのか?

1. 気温低下で基礎代謝が上がりやすい

寒い時期は体温を維持するためにエネルギー消費が増えます。これは「基礎代謝が上がりやすい状態」と言え、同じ生活・運動量でも消費カロリーが増えやすいのが1月の特徴です。夏よりも冬の方が痩せやすいと言われる理由は、まさにこの点にあります。

2. 正月明けは生活リズムを整えやすい

年末年始で乱れた生活も、仕事始めとともに自然とリセットされます。起床・就寝時間が安定し、食事の時間も整いやすいため、体内リズムが回復しやすい時期です。生活リズムが整うと、脂肪燃焼に関わるホルモンの分泌も安定し、体脂肪が落ちやすくなります。

3. 年始は「始めどき」の心理が働く

1月は「新しいことを始めたい」という心理が最も高まる時期です。このタイミングで運動をスタートすると、行動を習慣化しやすく、結果的に長続きしやすくなります。痩せやすさは、身体だけでなく“気持ち”の面も大きく影響します。


正月太りを引きずる人の共通点

1. 食事だけで戻そうとしてしまう

「食べなければ痩せる」と考え、極端な食事制限に走る人は要注意です。一時的に体重は落ちても、筋肉量が減り代謝が下がるため、体脂肪は落ちにくくなります。

3-2. 急にハードな運動を始めて挫折

1月にありがちなのが、張り切りすぎて高負荷トレーニングを始めてしまうケースです。筋肉痛や疲労で続かず、結局やめてしまうと正月太りは長期化します。

3-3. 運動が習慣化する前にやめてしまう

体脂肪が落ち始めるまでには、ある程度の期間が必要です。変化が出る前にやめてしまうと「1月は失敗した」という印象だけが残ってしまいます。


私の体験談

私が多くの会員さんを見てきて感じるのは、「1月に無理なく運動を始めた人ほど、その年は体型が安定する」ということです。
特にエイムハイ高崎店では、最初から追い込むのではなく、週1〜2回の運動からスタートする方がほとんどです。その結果、2月・3月にかけて体脂肪が自然に落ち、「気づいたら正月太りが戻っていた」という声を多くいただきます。
1月は頑張りすぎず、続けることを最優先にする。それが成功の近道だと実感しています。

Q&A

Q. 1月はどれくらい運動すればいい?
A. まずは週1〜2回、30〜60分程度で十分です。継続することが最も重要です。

Q. 食事制限は必要ですか?
A. 極端な制限は不要です。食べ過ぎをリセットしつつ、運動を組み合わせる方が体脂肪は落ちやすくなります。

Q. 運動初心者でも1月から始めて大丈夫?
A. むしろ最適なタイミングです。生活リズムと気持ちが整いやすい1月は、初心者ほど成果が出やすい時期です。


まとめ

1月は、気温・代謝・生活リズム・心理面すべてにおいて、体脂肪が落ちやすい条件が揃った特別な時期です。
正月太りを引きずらないために大切なのは、「無理なく始めて、習慣にすること」。
この1月の行動が、1年後の体を大きく左右します。今こそ、未来の自分への投資として運動習慣をスタートさせましょう!