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ジムに通っているのに痩せない人へ|食事量の見直しポイント5選

「週2〜3回ジムに通っているのに、なぜか体重が減らない…」そんな悩みを抱えていませんか?

実は、ダイエットの成果を左右するのは“運動2割・食事8割”とも言われています!どれだけトレーニングを頑張っても、食事量が適正でなければ体脂肪は落ちにくいのが現実です。本記事では、ジムに通っているのに痩せない人が見直すべき「食事量のポイント5選」をわかりやすく解説します。


ジムに通っても痩せない理由とは?

1.「運動しているから大丈夫」という思い込み

ジムで汗をかくと「今日は頑張ったから少しくらい食べても平気」と思いがちです。しかし、実際の消費カロリーは想像より少ないことがほとんどです。例えば、1時間の筋トレでも消費は300〜500kcal程度ですので、菓子パン1個で簡単に帳消しになってしまいます。

2.消費カロリーより“摂取カロリー”が多い現実

体脂肪が落ちるかどうかは、最終的に“カロリー収支”で決まります。どれだけ質の高いトレーニングをしても、摂取カロリーが上回れば体重は減りません。まずは現実を把握することが第一歩です。

3.筋トレ後の“ご褒美食べ”が落とし穴!

「今日は追い込んだから焼肉OK」「プロテイン飲んだから安心」など、無意識のご褒美習慣が減量を妨げているケースもあります。努力の成果を食事で相殺していないか、その部分も見直しましょう。


食事量の見直しポイント5選

1.まずは1日の総摂取カロリーを把握する

最初にやるべきことは“記録”!あすけんアプリなどで3日間だけでも食事を記録すると、自分の食べ過ぎポイントが明確になり、そこから記録が習慣になり、自身の食生活の見直しにつながることもあります!

2.タンパク質は増やし、脂質はコントロール

筋肉を守りながら脂肪を落とすにはタンパク質が不可欠です。その一方で、脂質は高カロリーなので摂り過ぎ注意!揚げ物やドレッシングを見直すだけでも効果的です。

3.間食と飲み物のカロリーを見直す

甘いカフェラテやジュース、何気ないお菓子などなど…。これらは“無意識カロリー”の代表格です。

ゼロカロリー飲料やナッツ少量などに置き換える工夫を。

4.夜の炭水化物量を調整する

夜は活動量が減るため、炭水化物を摂り過ぎると脂肪として蓄積されやすくなります。ご飯の量を半分にしたり、オートミールやフルーツに置き換えるなど、少しずつの段階的な調整がおすすめです。

5.「なんとなく食べ」をやめる仕組み作り

空腹ではなく“暇”や“ストレス”で食べていませんか?

食事時間を決める、家にお菓子を置かないなど、環境を整えることが継続の鍵です!


Q&A

Q. 食事量を減らせばすぐ痩せますか?
A. 極端に減らすと筋肉も落ちやすくなります。適切なカロリー設定が重要です。

Q. プロテインを飲めば痩せますか?
A. プロテインはあくまでタンパク質補給。総摂取カロリーを超えれば体重は増えます。

Q. チートデイは必要ですか?
A. 減量停滞期には有効な場合もありますが、計画的に行うことが前提です。


まとめ

ジムに通っているのに痩せない原因の多くは「食事量」にあります。運動を頑張る前に、まずは自分の食事を正しく把握することが非常に大切です。まずはタンパク質を確保し、脂質や無意識の間食を見直す。この習慣をつけるだけでも体は少しずつでも確実に変わっていきます。

努力を無駄にしないために、今日から“食事の最適化”を始めてみましょう!